食品ロス削減へフードドライブの常設窓口が増設されました!(動画)
こんにちは。食べられるのに捨てられる「食品ロス」は、世界的な問題です。
世田谷区では、公明党の提案でフードドライブの常時受付窓口を開設し、家庭の中にある未使用食品を区内の子ども食堂や福祉施設に提供するために循環させる仕組みがスタートしています。今日は、食品ロスの課題に向けた取り組みを動画(約2分)でご紹介いたします。
当初2か所だった常設窓口をもっと区民の皆様の身近な区の施設まで拡げることをのぶ子が、粘り強く提案した結果、スタートから3年が経過し、今では、8ヶ所まで拡充され、多くの区民の方々にご活用頂いています。
また、このコロナ禍で、経済的に困窮された方々にもフードドライブの窓口に届けられた未使用食品が提供され、大変喜ばれています。
これからも、のぶ子は、地球に優しいまちづくりを目指して、食品ロス削減に向けて、全力をあげてまいります!