区立中学校の部活動や教育と福祉の連携、花栽培事業について質問しました。(3/18)
3月18日(水) 世田谷区予算特別委員会 文教所管の質疑が行われ 公明党区議団より、岡本のぶ子、河村みどり委員、福田たえ美委員の3名が登壇いたしました。

岡本のぶ子の質問項目は下記になります。
① 教員の負担軽減と部活動支援員の設置要綱の見直し
② 生徒のニーズを踏まえた部活動の新設
③ 教育と福祉の連携による要配慮児童支援
④ 花栽培と環境教育の充実
質疑と答弁の要旨は下記になります。
① 桜丘中学校のコンピューター部の世界大会出場を機に
区の部活動の大会参加への基準を定めた要綱の見直しを求める。
→今後、中学校部活動を取り巻く環境の変化も想定されることから、部活動支援員の負担や責任のあり方も踏まえ、全国大会以上の大会を視野に入れた要綱の内容について検討していく。
② 部活動支援員の実態に合った処遇の改善を求める
→部活動支援員の処遇の在り方について、令和8年度より立ち上げる「(仮称)世田谷区立中学校部活動地域展開協議会」にて議論していく。
③ 女子サッカーなど性差により活動できる部活動が無い課題を改善せよ。
→笹原総合型スポーツ文化クラブで令和6年度より女子サッカークラブが試行事業が行われている。学校同士による合同部活など、今後、学校の意向も確認しつつ、地域展開事業の議論と合わせ検討を進める。
要配慮児童が区立小学校で安心して、学習できるように、教育と福祉の連携の充実により、実効性ある教育支援計画の作成を求めて来た。進捗状況を伺う。
→今年度から、福祉所管と教育委員会事務局による連携会議が行われている。
就学前機関と学校の連携強化についても横断的な課題として検討を進めていく。
世田谷花き園芸組合の協力で実施されている花栽培事業の実施校の偏り
を減らし、命を育む教育の推進と共に、環境教育にも寄与する機会として
一人でも多くの児童が体験できる機会の拡充を求める。
→今後も、本事業を所掌している都市農業課と調整を図りながら、各校への周知に協力していく。
質疑の模様を下記より動画でご視聴頂けます。
https://bn-setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=581

