令和5年東京司法書士五団体新年賀詞交換会に列席させて頂きました。(1/16)
1/16午後、明治記念館で令和5年東京司法書士五団体新年賀詞交換会が開催されました。
公明党からは山口那津男代表を始め、高木陽介衆議院議員、岡本三成衆議院議員、河西宏一衆議院議員、竹谷とし子参議院議員、東村邦浩都議会議員、かまた悦子都議会議員、世田谷区からは岡本のぶ子が列席し、一言ご挨拶させて頂きました。
のぶ子は、いつも地元でお世話になっている司法書士の先生が所属されている公益社団法人東京公共嘱託登記司法書士協会からご招待頂き、出席させて頂きました。
日頃より地域では、司法書士の先生方には認知機能が衰え、契約などがままならない高齢者に寄り添うサポートをして頂き感謝申し上げます。
令和6年4月から、相続登記が義務化されることから所有者不明の空き家の解消に繋がることが期待されています。まずは、新しい制度に区民の皆様が戸惑うことが無いよう、士業の先生方にもご協力頂き、セミナーなどを通じて、公明党のネットワークを生かして啓発周知に取り組んで行きたいと思います。