平和主義の柱守った公明党
7月1日の閣議決定の後、様々な報道がされました。
公明党に対しては、「平和の党」の看板を下ろしたのか?など。
その後、公明新聞紙上に多くの識者の方が
コメントを寄せてくださいましたので
紹介しますね。
7月3日付
静岡県立大学グローバル地域センター 特任教授小川和久氏
●「蟻の一穴」論は杞憂にすぎぬ
7月5日付
劇作家・評論家 山崎正和氏
●「平和の党」の存在発揮―「解釈改憲」は当たらず。
7月11日付
同志社大学教授 村田晃嗣氏
●個別法整備でも公明は緻密な議論をリード
7月26日付
ジャーナリスト 田原総一朗氏
●平和憲法の基本原則守った
等々です。
他にも心強いコメントを寄せてくださった
識者の方々がいらっしゃるんですが、
スペースの関係で、タイトルだけの紹介と
なってしまってすみません。
大切なことは、
のぶ子が、接する区民の方々に対して
平和の党公明党の地方議員として
これからも、丁寧にご説明していく
ことだと思っています。