決算特別委員会(福祉保健所管)で登壇。10/7
2026年10月7日、決算特別委員会(福祉保健所管)で登壇しました。

1.強度行動障害児者への支援について
① 令和6年第2回定例会一般質問の質疑で、実態把握と課題を整理し計画的な支援を求めた。その後の進捗について伺う。
<答弁>
令和7年度に世田谷区障害児(者)実態調査を実施、入所施設等の整備等といったニーズの把握を行った。現在策定中の次期せたがやインクルージョンプラにおいて、強度行動障害のある方の支援について、しっかりと位置づけ、必要な取り組みを推進する。
② 障害者施設整備等に係る基本方針への明示について、その後の検討状況と強度行動障害者の理解促進に向けた福祉人材の育成についてを伺う。
<答弁>
強度行動障害の対応スキル向上にための人材の確保・養成に取り組み、今年度の研修から経験豊富な講師への依頼も進めている。また「障害者施設整備等に係る基本方針」の必要容量更新時に強度行動障害について明記していく。
2.障害者の地域生活支援体制整備事業について
① 整備事業の中核機能に位置付けられている緊急時バックアップセンターの再委託は、日中夜間と委託先が分かれて実施されている。1年半が経過した、この間の取り組みと緊急時ショートスティの受け入れを求めて来たがその後の進捗について伺う。
<答弁>
障害者の当面の生活維持のためのコーディネート等を24時間体制で行う緊急時バックアップセンター事業は、令和8年3月末時点での登録状況は573人となった。日中夜間の相談体制の確実な引継ぎと共に、緊急時のショートスティの受け入れも同一施設内に短期入所施設がある強みを活かして、より迅速な受け入れや支援に繋げていく。
3.ファミリー・サポート・センター事業の拡充について
① この10月からファミサポ事業の取り組みについて、区は、援助会員さんを確保し、利用会員さんのニーズに応える為に、謝礼金の増額と利用料金の負担軽減を岡本のぶ子の提案を受け、漸く実施されたことは、評価するが、本年4月から生後0日~4ヶ月までのお子さんの預かりを取りやめたことは児童虐待防止の観点から、看過できない。区とし育児の孤立・孤独を抱える家庭を支えるべきだ。
<答弁>
ファミサポを利用できない家庭について、それぞれのニーズに応じた支援に繋がることが重要と考えている。地域子育て相談機関のネットワークを活用し、インフォーマルな資源も含めた地域の多様な子育て支援の情報提供し、安心して子育てできるよう支援していく。
4.個別避難計画の自主防災組織への情報共有について
① 総括質疑の答弁で、個別避難計画作成済み且つ情報共有に同意した要支援者に対し、情報共有の範囲の説明の必要性を述べられた。いつまでに実施するのか、また、自主防災組織への事前の情報共有に対するルールづくりも必要だ。区の見解を伺う。
<答弁>次期地域防災計画修正のタイミングを見据えて情報共有を図る。更に、個別避難計画情報に係る秘密保持が徹底されるよう十分に注意をしながらルールを検討する。
ここまで長々と読んで頂きありがとうございました。
結果出るまで、粘り強く質問を重ねてまいります。
今回の質疑の模様は、↓↓↓より動画をご視聴頂けます。
https://setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=11407