決算特別委員会(区民生活所管)に登壇。10/6
2026年10月6日、決算特別委員会(区民生活所管)に登壇しました。
質疑と答弁の要旨をご報告いたします。

1.おくやみコーナーについて
① 私が再三必要性を訴えてきた「おくやみコーナー」が漸く、2027年2月開設予定だ。おくやみコーナーの情報を必要とされるご遺族に漏れなく届く取り組みを求める。
<答弁>死亡届を受け付ける各総合支所戸籍係の窓口で冊子をお渡しするとともに、区内の葬祭事業者にの冊子を事前に渡し、効果的な周知に取り組む。
② 本区では、毎年約8000人の方々お亡くなりになられている。相談窓口が1ブースだけでは、サポートを必要とするご遺族に行き届かない可能性があるが拡充の見通しについて伺う。
<答弁>令和9年度中のできるだけ早い時期に相談ブースの拡充を図っていく。
2.ペットの同行避難について
① 区は、令和6年第2回定例会(6月11日)の私の一般質問を受けて、東京都獣医師会世田谷支部と意見交換され、ペット防災に関して獣医師会の先生を講師に迎え、まちづくりセンター職員向けの研修会を実施している。この3年間の受講者数を伺う。
<答弁>令和6年度82名、その後は人事異動で新たに配属された職員を対象に、令和7年度28名、令和8年度27名が受講し、災害時におけるペットの同行避難について理解促進の取り組みを進めている。
② 28地区のまちづくりセンターごとに、年に1カ所づつ受け入れ訓練が広がるようまちづくりセンター職員が先頭になって取り組むことが必要だ!区の見解を伺う。
<答弁>引き続き職員研修を実施し、各避難所の取り組み事例の共有や訓練実施を支援しながら、地域の実情を踏まえ、ペット同行避難の理解促進を図り、着実増やしていく。
3.準工業地域の保全について
① 区内事業者の思いを受けて、区がこれまで保全に取り組まれてきたことは認識しているが、更に区が駅前などに設置している地域周辺地図に準工業地域の存在を示すデザインを施すなど、来訪者にも伝える工夫が求められる。区の見解を伺う。
<答弁>委員ご提案の内容も踏まえ、より有効な取り組みについてワーキングで検討するとともに、事業者等の意見を聞きながら、住民や来訪者への継続的な周知と理解促進に努める。
4.女性活躍推進について
① 東京都は女性活躍推進条例を制定し様々な支援メニューが準備されている。区として、女性活躍推進相談窓口を設置し、区内事業者にその取り組みを丁寧に繋げよ。
<答弁>
産業振興公社の労働相談での対応が有効であるので、公社においても条例の主旨や支援策をしっかり把握し、それぞれの状況に応じた助言や支援制度の案内に努める。
5.中小企業社員のメンタル不調支援について
① 本年6月の第2回定例会で質問した中小企業の福利厚生の充実支援として、社員へのメンタル不調対策の推進を求めた。進捗状況を伺う
<答弁>臨床心理士による相談・助言サービス(無料)をセラ・サービスとして、福利厚生支援として位置づけ、11月発行の会報誌で周知し、利用促進を図る。
ここまで、長々と読んで頂きありがとうございました。
質疑の模様は↓↓から動画をご視聴頂けます。
https://setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=11385