気候変動対策や246ハーフマラソンの改善など質問しました(3/10)

3月10日(火)世田谷区予算特別委員会 区民生活所管で質疑が行われ、公明党区議団より佐藤ひろと委員、津上ひとし委員、岡本のぶ子、高橋あきひこ委員の4名が登壇いたしました。
岡本のぶ子が取り上げた質問項目は下記になります。
① SAF(再生航空燃料)の取り組みへの参加について
② 区民に親しまれる246ハーフマラソンの改善について
③ 避難行動要支援者の実効性について
質疑と答弁の要旨は下記になります。
4月から開始する「Fry to Fly Project」の取り組みを一つの起爆剤として、区のお知らせなどを活用して、区民の意識醸成を図ることが求められます。区の見解を伺います。
→SAFは、本来廃棄する食用油を再利用することで、航空分野のCO2削減に寄与する方法であり効果も明確である。このような取り組みへの参加を促すことで、個人の行動が有効だと意識してもらうことが重要。区のお知らせ等を活用した区民周知にも力を入れながら、取り組みを進めていく。
区民に親しまれる246ハーフマラソン大会への改善について
制限時間を他のハーフマラソン並みに150分以上に引き上げよ。
→ご意見を踏まえ、安全の確保などを総合的に勘案しながら、区民がより楽しめる大会にしていくという視点を踏まえ、制限時間設定の見直しの可能性を探ってまいります。
他のハーフマラソンの関門の平均ラップ7分台に合わせ、誰もが楽しめる市民マラソンとなるよう改善せよ。
→多くの課題もあるが、ご指摘を踏まえ、参加のしやすさという視点から、最善の時間設定となるよう検討してまいります。
今後も、魅力ある市民マラソンに発展するために、更なる参加人数枠の拡充への対応が求められます。区の見解を伺います。
→関係機関と連携し、時間差スタート等、安全確保と参加しやすさの両面に配慮した、工夫や改善策を検討し、区民により親しまれる大会となるよう努めてまいります。
避難行動要支援者対策について
① 災害時の助け合いネットワークの推進はどこが担うのか?
→地区における町会・自治会はじめとした地域の担い手づくりについては、災対地域本部となる各総合支所地域振興課が進めるものと認識しております。
② 助け合いネットワークの区民が安否確認・救援対応が円滑にできるよう情報共有を図るアプリを活用せよ。
→区の危機管理部も都もシステムの構築の検討がなされていることから、関係所管で連携し、活用方法等について協議するとともに、訓練を実施する地区の意見も考慮し、情報共有の実効性の向上に努めてまいります。
下記より質疑の模様を動画でご視聴いただけます。
https://setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=10529

