暴風雨の倒木でボロ市通りが一時不通に(8/1)
8/1(火)13:00ごろ、千歳船橋駅の高架下に居たところ、猛暑から一転冷たい風が吹き始め、瞬く間に駅の北側からも南側から雨風が吹き、気温も22°Cに急激に下がりました。
その後、区民の方から、世田谷一丁目のボロ市通りで倒木があったと伺い、状況を確認に現場へ急行。
幸い怪我人は無かったものの、倒木が電線にもたれかかり、スパークの可能性があるとのことで、造園の方がリフトで倒木を支える中、TEPCOの方が電線の安全対策。
倒木撤去のため、高圧線の安全面を考慮し、停電するとのこと。周辺住民、店舗、福祉事業所への影響を最小限に抑えて頂き、約6時間後に無事全て復旧しました。
世田谷信用金庫の理事長を始め、皆さまが周辺道路の安全を長時間にわたり、見守って下さいました。感謝申し上げます。
関係者の皆さま大変お疲れさまでした。