8/7(月)札幌市の東雁来児童会館を公明党世田谷区議団として訪問し、

札幌市東区東雁来に、札苗緑小学校の児童が主に利用する児童会館に加え、中高生や地域の方も利用できる機能を持った複合施設を建設されたと伺い、児童会館の運営体制を視察させて頂きました。

特に印象的だったのは。190を超える児童会館、ミニ児童会館に、子ども運営委員会が設置され、子どもの意見を取り入れた運営がされていること、そして全て指定管理者制度により、公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会が担っている点でした。