チャレンジ日記

世田谷区の障がい者スポーツの推進を!

のぶ子は、3年前に区民生活常任委員会で視察させて頂いた神戸市の障害者スポーツの取り組みに衝撃を受け、この間、世田谷区の障害者スポーツ振興策が大変乏しいことを指摘しその拡充を求めてきましたが、今回の議会質問では、障害者スポーツを推進する「人材」と「場」の確保について取り上げましたので質疑の概略をご報告しますね。

のぶ子→→→障害者スポーツを推進する「人材」の確保として、例えば「障がいのある人も無い人も共に楽しめるスポーツ・レクレーション交流事業」の講習会受講者に新たに修了証(認定証)などを発行し、区の障害者スポーツ推進リーダーとしてご活躍頂く登録制度を創設してはいかがでしょうか?
答弁→→→今後は受講者のうち、区の障害者スポーツ事業等にご協力いただける方を区に登録させて頂き、障害者スポーツイベントや体験会にスタッフとして活動いただく仕組みを来年度から導入するよう検討しております。併せて、委員お話のように、講習会を受講した方々に認定証あるいは修了証など証しになるものを交付することは、受講者の障害者スポーツ活動における意欲の向上や、区の障害者スポーツを推進していく上での役割なども明確になると考えますので、来年度より積極的に検討し、障害者スポーツを支える人材のさらなる活用に努めてまいります。

のぶ子→→→地域において障害者スポーツを推進する「場」の確保として、例えば、障害者スポーツ推進リーダーとして登録された方々でチームを組み、区内8カ所の総合型地域スポーツクラブで実施可能なクラブから、まずは年1回のイベントなどへ派遣し「障害者スポーツ・レクレーション活動」を実施してはいかがでしょうか?
答弁→→→ご提案のように、総合型地域スポーツクラブにおいて体験会を開催することは、障害のある方もない方も多くの参加が得られるとともに、スタッフの活動を見て頂くことにより、障害者スポーツ事業に関心を持っていただく、あるいは協力したいと思う方がいらっしゃることも見込まれます。来年度は、日本体育大学で実施している体験会とは別に、新たに区内の小学校等での計画をしておりますので、総合型スポーツクラブ所管である教育委員会と連携しながら、総合型クラブのイベント等での実施について検討し、身近な地域での障害者スポーツに関する取り組みを進めてまいります。

のぶ子→→→障害のある方々が、いつでもスポーツを体感し自分の可能性を引き出すことができるような施設として「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」が
昨年10月にオープンしました。「義足の図書館」というものですが。学びたいと思う全ての人々が自由に本を手にすることができるように、足を失った障害者が「走りたい」と思ったときに、普通に走れる環境をつくることを願って自由に競技用義足を手にすることができる図書館をイメージして作られたそうです。世田谷区でも上用賀公園に今後整備予定のスポーツ施設に同様な施設を併設することが求められます。
答弁→→→上用賀公園に整備するスポーツ施設につきましては、体育館と多目的広場を整備する事としておりますが、障害者スポーツの推進に資する施設とすることが基本的な考え方としてございます。委員ご紹介の新豊洲の事例について、どのような方法で可能となるか、施設の機能等はこれからの計画してまいりますので、ご紹介の事例を参考にしながら検討してまいります。

長々とここまで読んで頂いてありがとうございました。
世田谷区の障害者スポーツが東京2020パラリンピック大会に向けて、そして、その後も着実に推進できるよう全力で頑張ってまいります!