チャレンジ日記

2020東京大会へ世田谷らしい「おもてなしの心」の表し方

のぶ子は、10月4日(火)に開催された世田谷区議会決算特別委員会・区民生活委員会所管の質疑に立たせて頂きました。大きく3点質問した中で、最後に取り上げたのは世田谷区在住の外国人の方々への「日本語教室」の拡充と国際交流の推進の進捗状況の確認と今後の展開です。今日は、そのやり取りを抜粋してご報告しますね。

のぶ子→→→昨年、第2回区議会定例会の一般質問で、私より2020東京オリンピック・パラリンピックの開催を通じて、日本語教室の受講者などが、通訳ボランティアとして、海外からのお客様と区民との文化・国際交流の場の橋渡し役としてご活躍いただくなど、おもてなしの心の機会の創出を求めたことに対し、区は、この間、どのような調整を図り、効果的な手法を検討されてきたのか伺います。

答弁→→→区内に在住されている外国人の方々が、生活面の不安なく、安心して快適に生活するために日本語学習の機会は大変重要と認識しており、池ノ上青少年会館の日本語教室のあり方につきましては、場の確保や通年開催の可能性、日本語学習支援のボランティアの活用等、すでに検討を始めております。
また、日本語教室をきっかけとして、在住外国人の方自身が地域の活動に参加することや地域と交流できるような取り組みについて、どのような形の運営が効果的なのか、庁内関係所管と事業内容を調整するとともに、区内の日本語学習支援団体とも連携し、長期的な視点で事業展開を図れるように準備・検討を進めているところです。

のぶ子→→→例えば、馬事公苑周辺の5駅沿線の町会、商店街、地域住民の方と、在日外国人の方々との交流を促進させ、町ぐるみで「言葉をつなぐ」その地域ならではの「おもてなしの心」の創出を考えていただくなど、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて機運の醸成を図ることも考えられますが、区の見解を伺います。

答弁→→→区内には様々な国籍、目的で在住されている17000人を超える外国人が在籍し、この中には、何らかの形で区政への協力を申し出てくれている方々もいらっしゃいます。オリンピック・パラリンピックをきっかけとして、こうした方々と協同して施策を展開し、レガシーとして日本人、外国人問わず顔の見える関係、ネットワークを構築し地域の活性化につなげていくことが区の目指す国際化の大きな目標でございます。
具体的には、外国人を対象としたツアーの実施、区民の方々が交流できる場の提供、お話の日本語教室の拡充等の施策を29年度の本格実施に向けて、準備、検討を進めているところです。実施にあたっては関係所管、商店街、町会、自治会等、地域の方々、区内大学等とも連携し、お話のとおり、地域ならでは、世田谷ならではの取り組みを目指し、できるところから今年度、試行してまいります。

以上です。
長々と読んで下さりありがとうございました。
「おもてなしの心」創出へしっかり取り組みます!