チャレンジ日記

本日、一般質問に立ちました!(やりとりの速報版)

のぶ子は、本日、世田谷区議会第3回定例会で一般質問に立ちました。質問と答弁の概要をお知らせします。
1.「視覚障害者の移動の安全を守る支援について」
のぶ子→視覚障害者の方が、日々、命の危険にさらされながら通勤されていることをこれ以上放置することは、人道的に許されません。区として、独自の迅速かつ柔軟な移動支援等の拡充策を実施すべきと考えます。
答弁→ヘルパーによる支援を区外から転入された方など特に必要性が認められる場合には、期間を限定して移動支援の対象とするなど、視覚障害者の移動の安全確保についてできるだけ早く検討して参ります。

2.「若年性認知症の外出支援の充実について」
のぶ子→若年性認知症患者の重症化を防ぐ為にも、社会参加や余暇活動を促進する移動支援の活用は大変に有用です。区は、要綱の取り扱いを見直し、若年性認知症患者を移動支援に加えるべきです。
答弁→区といたしまして、精神障害者施策を充実させる観点を踏まえ、手帳を取得されている若年性認知症の方への移動支援事業の適用について、具体的な検討を進めて参りたいと存じます。

3.「被災動物の同行避難体制の構築について」
のぶ子→8月から被災動物ボランティアの募集を開始しましたが、応募して下さった方々にいざという災害時に力を発揮して頂く為に、区として、ボランティア養成のプログラムを用意し、計画的に育成することが必要です。
答弁→今後、被災動物ボランティアの方に、様々な知識を習得していただけるよう、多方面からの講習会や研修を実施するなど、育成方法やその内容を検討してまいります。

のぶ子→各避難所運営組織で協議し、地域や学校の実情にあったマニュアルの作成を求めています。今後、被災ボランティアの育成を図り、その協議に参画して頂くなど、92か所の避難所運営の環境調整が求められます。
答弁→区としましては、避難所におけるペットの同行避難者を受け入れられるよう、8月から登録が開始した被災動物ボランティアの方々の参画も視野に、例えば、ペットのしつけや健康管理への啓発や、ペットのための防災用品の展示など、工夫を凝らし、積極的に同行避難訓練とマニュアルの整備を実施してまいります。

のぶ子→災害時の狂犬病予防のための飼犬登録率と予防接種率の向上が必要です。今後、登録方法や予防接種の期間など柔軟な対応が求められます。例えば、毎年4月に獣医師会にお願いしている予防接種に併せて、登録業務も委託するなど、飼い主の利便性を高める取り組みが求められます。
答弁→今後、区民の方の利便性向上に向けて、他自治体の事例なども参考にしながら、様々な手法を検討して参ります。

4.「世田谷の魅力をUPする観光策について」
のぶ子→訪日外国人が、私鉄を利用し降り立った商店街の自転車屋さんで、レンタサイクルできれば、その場が訪日外国人と町との交流の窓口となります。また、自転車保険の加入も併せて行うことで、万が一の時も安心です。区として民間活力を利用したレンタサイクルの仕組みづくりに一歩踏み出すことを求めます。
答弁→区といたしましては、「まちなか観光協議会」を基盤に、商店街や民間事業者と連携しながら、民間のレンタサイクル事業の輪が広がるような取り組みを検討していくとともに、損害賠償保険の加入の必要性を考慮しながら、観光アプリでのご案内等、レンタサイクルを活用した「まちなか観光」の促進に努めてまります。

のぶ子→訪日外国人の自転車利用を踏まえオリンピック会場周辺や、観光スポットを結ぶ南北ルートには、特にスピードアップして敷設すべきと考えます。
答弁→今後、委員からの提案のありました観光としての来街者の自転車利用の視点も取り入れまして、優先整備路線の整備のスピードアップを図ってまいりたいと考えています。

のぶ子→今後、民泊の法整備の進捗を踏まえ、区として民泊の条例化を視野に入れた準備が求められますが、例えば、商店街振興組合を仲介した民泊のしくみなどについてどのようにお考えか。
答弁→区としても、新たな民泊制度の内容とそのメリット、デメリットを見定めながら、庁内における活用方策の検討なども踏まえて、まちなか観光事業や商店街と民泊制度の連携について研究を進めてまいります。

のぶ子→おもてなしの町づくりをする為に、世田谷の魅力をアップするアイデアを地域から吸い上げ、観光をコーディネートできる民間活力を取り入れた観光協会の迅速な整備が求められます。
答弁→民間資源と緊密に連携しながら観光事業を強力に推進していく組織が求められており、本年12月に「(仮称)まちなか観光交流協会」として組織強化を図る予定でございます。今後も産業振興公社と連携し、世田谷の魅力の新たな提案等、これまで以上に様々な地域の声を吸い上げ、商店街をはじめ協議会に参画する様々な団体等と連携を図りながら、観光事業のさらなる充実につなげてまいります。

以上です。長々と読んで頂きましてありがとうございました!
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