チャレンジ日記

第1回乳がん•子宮頸がん検診促進全国大会

10月19日に虎ノ門ヒルズ フォーラムホールBで開催された第1回地域と国をつなぐ 乳がん•子宮頸がん検診促進全国大会に参加しました。2009年より、国が女性特有のがん対策として20才から40才まで5才刻みに子宮頸がん検診無料クーポンを40才から60才まで5才刻みに乳がん検診無料クーポンを配布するなど施策が始まりました。実は、この施策は、公明党女性局が強く求めスタートしたもので、世田谷区もこのクーポン券事業を実施した結果、平成19年度の受診率が、子宮頸がん9.8%、乳がん9.1%にとどまっていましたが、クーポン券事業を5年間実施した結果、平成26年度は、子宮頸がん24.2%、乳がん21.6%まで受診率を向上させることができました。しかし、欧米諸国の受診率80%〜90%と比較するとまだまだ低く、国はまず受診率50%の目標を掲げ取り組んでいます。今回の促進大会では、超党派の女性国会議員も参加し、働く世代の女性支援のためのがん検診未受診者対策や、個別勧奨(コールリコール)の推進、がん教育の取り組みなど、特に、若い女性の罹患が多く見られる子宮頸がんの早期発見できるよう受診率の向上への具体的な各自治体のがん対策の必要性を改めて確認した全国大会となりました。世田谷区は、今年公明党の推進により、本年4月から「がん対策推進条例」が施行されました。今後、区民の皆様の声を伺いながら、まずは、検診受診の機会を拡充できるようしっかり取り組んで参ります。