チャレンジ日記

予算特別委員会報告(都市整備領域)3月18日

本日の予算特別委員会の都市整備領域で
のぶ子は、
どの会派も、今回の委員会で取り上げていない
集中豪雨対策について取り上げさせて頂きました。

昨年7月23日に世田谷区を襲った
集中豪雨の被害情報が
区に181件も寄せられており
巡りくる季節を前に、
その対策の進捗状況が気になっていたからです。

寒い冬から暖かい春を迎え、
やがて暑い夏がやってきます。
そして、避けたくても、また
台風や集中豪雨も必ずやってきます。

その時に、最小限の被害に抑えるためには、
昨年届いた被害情報を、
如何にスピーディーに改善したか?
その対応は、待ったなしのはず。

区は、5年前から
浸水被害の激しかった岡本地区と用賀・上用賀地区の
2地区を集中豪雨対策のモデル地区に指定し
その対策を進めてきたんですが
竜巻や突風、集中豪雨と近年益々
気候変動が激しいので
昨年の181件の被害情報には、
先ほどのモデル地区以外の地域が多く
含まれていたんですよ。

どうしても、区の対策は、計画上に
盛り込まれた地区が最優先となりがちなので
急を要する地域は、その地域特性を
踏まえ、柔軟に対策を講じる必要が
あると思うのです。

そこで、今回は、
地形を考慮しないで進められた
幹線道路工事により、
大雨の際、浸水被害が幹線道路周辺の
住宅地に多く発生している
桜丘4丁目地区への
新たな雨水対策の導入の必要性を取り上げました。

技術も日進月歩に開発されて
幅員のあまりない4M道路にも
埋設可能な雨水貯留施設があるんですよ。
まとまった土地がなくても
道路の下に、埋設できれば
多少の改善効果が見込まれると
期待されているのです。

区の答弁は、かなり前向きな発言と
なりました。
きちんと実行されるよう
これからも、しっかり見守って
行きたいと思います。