チャレンジ日記

自宅で大往生「ええ人生やった」と言うために

今日は、午前中に仲良し高齢者の方々が
月に1回集まって
お昼を一緒に食べる
そんな楽しい会に
参加してきました。

美味しい郷土料理に
舌鼓を打ちながら
大先輩のお母様たちに
出汁の取り方などを
ご教示頂いたんですけど。。。
ひとつひとつが
丁寧でびっくり!

のぶ子も
実は、おせち料理に並べる
伊達巻だけは、手作りするんですよ。

まるで職人?のように
キッチンで、一人静かに
焼き続けるのが
のぶ子流
伊達巻の味の秘訣

レシピが欲しいと
言われることもありますが
残念ながら、手抜きのオンパレードで
レシピという洒落たものは
ありません。

白身魚や山芋をすりおろす代わりに
はんぺんで代用し
すりこぎも、裏ごしも使わず
ミキサーで混ぜちゃいますし
塩加減や甘さ加減も
いい(良い?)加減?!

そんな手抜きの伊達巻作りも
焼き続けて30年
見た目はともかく
質より量。
今年も16本焼きました。
不思議ですが、手作りには
手作りの風味が加わるらしく
家族からは、大変好評なんですよ。

ところで、今日は
午後から
「地域で生き、地域で逝く人々に寄り添う医療・ケア」に
20年間従事されてきた
福井県名田庄診療所 中村伸一所長
をお招きして開催された
シンポジウムに、三軒茶屋のしゃれなぁどへ
行ってきました。

高齢化が加速する日本で
昭和30年代は、自宅で人生の最後を迎えられる方が
8割近かったそうですが
今では、病院のベッドで迎えられる方が
8割となる中

中村伸一所長がいらっしゃる
福井県旧名田庄村では
なんと4割を超える方が
在宅での看取りを選択されているそうです。

シンポジウムでは
そのエピソードの一端を
ご紹介頂きましたが
もう、涙あり笑いありで
在宅医療の魅力も発見することができました。

人生の最後をどこで迎えるかは
個々人が決めること。

中村伸一医師が言われる

~寄り添医~に徹する中に
患者と医者の相互信頼が生まれる。

自分らしい最後のステージを
世田谷区民の方々が
選択することができるよう
世田谷区での在宅医療の在り方を
考える上で、とても示唆に富む
シンポジウムでした。

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