信条
ひとり一人が、「希望」を持ち続けられる社会の構築を目指して、一番身近な区政から取り組んで行きたいと思っています。職場での業務改善で培ったカスタマーファースト(お客様第一)の精神を生かし、“改善の眼”を区政に向けてまいります。
区政の使命は、区民の幸せを実現すること。そのために、もっと「小さな声に、真剣に耳を傾ける」それが岡本のぶ子の思いです。区政の力を必要としている人、そして、大好きな街「世田谷」の未来の為に皆さまの声をパワフルかつスピーディーに実現してまいります。
出身地 | 東京都新宿区で生まれ、3歳の時に世田谷区へ転居 |
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略歴 |
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役職等 |
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好きなもの | 落語や芝居の観劇、森林浴、白色、桃 |
自己紹介 |
就学前は、家の前の公園で暗くなるまで遊んでいるのが大好きなお転婆な子でしたが、その反面、両親が人の為に尽くす姿をみて育った影響か、小学生の頃は、桜丘5丁目にあった「日赤こどもの家」の子供たちのところへ、学校から帰宅後、よく通っていました
富士鼓笛隊時代
7歳のとき富士鼓笛隊に入隊し、1週間のうち火・木・土・日が練習でしたので、中・高・短大の生活は部活よりも鼓笛隊がメインでした。以来23年間、各地のパレード等へ参加し、沿道の人々に「希望のマーチ」を届ける演奏活動を通して“人に尽くし、社会に貢献する人生”の尊さを学びました。
文化・教育交流団時代
文化・教育交流団としてキューバやメキシコを訪問し、異文化に触れる中で、平和の心を育む民間外交の大切さを実感しました。
自動車メーカー勤務時代
20歳から23年間勤務した自動車メーカーでは、海外の顧客からのクレームへの迅速な対応や、社員の利便性の向上とコスト削減をめざした業務改善に携わりました。
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